上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
朝起きると喉が痛い。「ん、風邪をひいたな!」と思い、
朝飯後に風邪薬を服用し、悪化しないように用心した。
熱もないし、体もだるくない。
軽い風邪で良かった、2,3日で治るだろう。と、ほっとしたのが油断だった。
その2,3日すると鼻水が出て止まらない。
1日にティシュ2箱を使う程、鼻水をかむ始末だ。
しきりに鼻水をかむせいで、鼻の下が赤くかぶれてしまった。
栗の渋皮みたいなカサブタが出来て「ガンベ」になった。
鏡を覗き込むと、ヒドイ!
「あ~色男台無しだ!」「イケ面シェフ」で売っているのに!?
「ガンベシェフ」じゃ笑い者だ。それにしても、鼻の下に何か出来ると、
鼻たれ坊主みたいで、いい大人が実に情けない顔になる。
カッコ悪いので、鼻の下のガンベが治るまで、マスクをして過ごした。
仕入に行く先々で、マスクをした顔を見るなり「風邪ですか?」と訊ねられる。
「ガンベが・・・」とも言えず、「ハイ!」と返事をすると。
今流行の「インフルエンザじゃないでしょうね?」と、まるで厄介者のような目で
見られる。 返す言葉も無く、「なんも言えねー!」と、注文の品を受け取り、
そそくさとその場を去る。


さすがに、仕事中にマスクはしていられない。
お客様に、なるべくガンベを悟られないよう、「いらっしゃいませ!」
「アリガトウございました!」だけ言って、顔を見せないようにしたのだ。
でも、たいした広い店ではないので、いくら顔を合わせないようにと言っても、
お客様には、顔を見られるべ。ガンベシェフだのと、良からぬウワサが立つと、
店の営業にも障りがでるので、早期になんとかしたいのだが。
ガンベが「ハイ、そうですか!」と簡単に治ってくれないしなぁ・・・。
それにしても、2,3日で直るはずの風邪が2週間経っても、まだ治りきらない。
鼻水はなんとか治まったが、今度は粘っ濃い鼻汁で、喉の奥で痰も絡む、
実にしつこい風邪だ。
鼻の奥で「ツーン!」と、風邪の残党が居座り続けているようだ。
寒さを感じると背中がゾクゾクとして、風邪がぶり返しそうな感じである。
そんな、時にファイターズが、リーグ優勝を賭けた大一番の試合が、
札幌ドームで開催され。風邪で具合悪いのに、行かないばいいのに、
行って治り掛けた風邪をこじらせた。
オマケにファイターズが、その試合に負けたものだから、
次の日も行かないばなんなくなった。


だけど風邪を引かない予防法は無いものかね。
子供の頃は、寒風(かんぷう)摩擦(まさつ)をやったもんだ。
それこそ、冬の寒風吹きすさぶ中で、上半身裸になり乾いたタオルで皮膚を
摩擦するのだ。なんか、風邪予防なのに、逆に風邪ひきそうだ。
今時、寒風摩擦やっている、子供見たこと無いな。
風邪予防の基本は、やっぱり「手洗い うがい」だね。
札幌ドームにも、インフルエンザ対策に消毒用の手洗いアルコールが設置されている。
ファイターズの糸井選手がヒーローインタビューで、
「好調の要因は何ですか?」と聞かれて。
「規則正しい生活です!」の、答えには笑ったけど、
風邪予防には、規則正しい生活は大切だ。


「風邪の引かない国に行きたい!」と思っていたら、あるんだね。
映画の「南極料理人」で、隊員の1人が環境に馴染めず、
ノイローゼ気味になって自室に引き篭もり。
心配して様子を見に来た別の隊員に「カゼで具合が悪い・・・」
と言い訳したら「南極は気温が低すぎて、風邪の菌も居ないから。
カゼはひかない」と言われていた。ヘーッ南極に居たら風邪ひかないんだ。
寒いから風邪ひくのじゃないんだね。南極って寒すぎて菌が居ないんだね。
因みに南極の平均気温は、氷点下マイナス54℃だそうだ。
だけど、なんぼ風邪ひかないからといって、南極には住めないな。


子供の頃、風邪ひいたら「トシ、ノド焼く(・・)よ!」と言われて、割り箸に
脱脂綿を巻き付け、ルゴール液を浸して、ノドの奥の腫れた扁桃腺に塗り付けるのだ。
あの「オエ!」の感覚は、いつやっても馴染めないね。
ノド焼くと言われたら「ヤダ!」と、逃げまくり。
「いい加減にしなさいよ!」の一言で、母の前に両膝揃えて正座し、
「アーン!」と大口開けて、ルゴール液の染みた脱脂綿が、
ノドの奥に突っ込まれて「オエ!」だよ。
終わって「ヒーヒー」言って、涙目になって。
だいたいにおいて、ルゴール液の味はなんだ?あの臭いはなんなのだ!
「良薬口に苦し」とは言うけれど、将来シェフにならんとする、
前途ある子供にだよ。
美味しいと言う味覚からは、斯くもかけ離れた、あの味、臭いは一体全体
なんなんだ!
今流行りの“塩キャラメル味ラベンダーの香り”とか、工夫出来ないものかね。


風邪ひいて学校を休んで寝ていると、母が枕元に桃とパイナップルの缶詰を
用意してくれたんだ。妹が風邪ひいて寝ている時は、学校から帰ると、
缶詰を「食べて言いか?」と聞くと、妹は優しいので「いいよ!」というのだが。
僕の時は、妹が「兄ちゃん食べていいかい?」と聞いて来ると、「ダメだ!」と、
意地悪く言ってしまったな。もっと優しくしてやれば良かったかな?
まあ、それでも妹は食べていたけどね。
それと、母がゴリゴリと、摩り卸しリンゴを作ってくれたな。
摩り卸されたリンゴの冷たさが、腫れたノドを癒すようにスルスルと通ってゆくんだ。
リンゴの皮の赤と実の白さが、混じり合ってキレイだった。
時間が経つと酸化し、茶色く変色して味が落ちる。
最近、摩り卸しリンゴ、食べてないな。と思い、さっそくゴリゴリとやって、
久し振りに食べてみた。丸齧りするリンゴとは、一味違う美味しさがある。


風邪引いて、熱出して鼻啜りながら寝ていると。気持ちが落ち込んでいるから、
どうも考える事がマイナス思考になる。
寝込んでいるのに、「よーし、明日もがんばろう!」なんて、
前向きな気持ちにはならんべ。
以前は風邪をひいて、風呂に入ったら湯冷めして、悪化するから「ダメ!」と
言われていた。
最近読んだ「体温を上げると健康になる」齋藤真嗣著では
「風邪かな?」と思ったら風呂に入りなさい。とある。
入浴して体温を上げ、免疫力を高めて、カゼのウイルスを撃退すると言うものである。 人って何度位まで熱が出るのかな。
普通の人の平熱は平均36.5度~37.1度位だべ。
38度以上になったら、熱がある事になる。
以前39度の熱が出た時は、ひどかったな。
フトンの中で丸くなって、ジッと寝ているだけで動けないのだ。
何も出来ない、何もしたくない、構わないで!そんな状態だった。
ひと口に風邪と言っても、ノドの腫れ、鼻水鼻詰まり、咳に発熱、
関節の痛みなど、色々な症状が出る。
今の風邪の症状は、熱や咳は無いけど、お腹が痛む症状が出る。
「キリキリ」と、5分おき位に差し込む様な痛みが来る。
食欲はあって、ご飯は食べられるのだけど、何か調子悪いんだよね。
我慢出来ない、痛みではないが、神経に障る痛みで、「ウーッ!」とその場に
蹲(うずくま)りたくなる。こうなると、どんなに薬服用しても、
点滴受けても効かない。あの痛みは「イヤ!」だね。


「風邪は万病の元」これから忘新年会シーズンの、繁忙期を迎えて、
風邪を引いて休んでもいられない。体に気を付けて、がんばりましょう。
「寅年」の来年もよろしく。良いお年をお迎えください。

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。