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「岡田監督辞めろ!」「岡田監督更迭だ!」
FIFAワールドカップ 2010南アフリカ大会を前に行われた強化試合で、日本代表チームは
連戦連敗の不甲斐ない試合結果。
岡田監督への「国賊」な非難が渦巻いた。
マスコミやサッカーファンが口を揃えて「岡田監督辞めろ!」の大合唱である。
さすがに岡田監督、サッカー協会会長に「辞任」を問うた。
が、翌日マスコミの取材に対し「アレ(辞任)は冗談だった!」の発言に、益々非難の嵐。
まったく期待されぬまま、最初のキャンプ地スイスに旅立った。

そんな状況を表すかの様に、選手達を空港で見送った、熱心なファンはたったの50人程度だった。
しかしだ、イザ予選が始まってみると、初戦のカメルーン戦に1:0で勝利すると。
2戦目のオランダ戦には破れたが、3戦目のデンマーク戦には、見事な勝利で予選を突破し、
決勝トーナメントのベスト16へ進んだ。
次のパラグアイ戦では、PK戦の末に惜しくも破れベスト8には進めなかったが。
サムライブルーの「まさか?」の大活躍に岡田監督を「バカ、アホ間抜け!お前のかーちゃんデベソ。
ついでにお前もデベソ!」と、言いたい放題の批判していたマスコミやファンも
岡田監督の采配と選手の活躍を大絶賛。
こうなると、強化試合であれだけ負け続けたのは、本戦へ向けて「秘密の作戦」を試していたのか?
と思ってしまう程である。
それにしても、あれほどの批判を浴びても、続けた岡田監督の精神力の強さには、ほとほと感心する。
だけど、ベスト16まで進んだからいいようなもんで、1勝も出来ないで帰国したら、
いったい何を言われただろう。

それにしても、批判したマスコミ、ファンやサッカー協会関係者は勝手な事を言うね。
「じゃあ、私が監督をやります!」なんて言うアッパレな奴1人もいなかったぜ。
岡田監督に任せたんだから、最後まで「ガンバッテやって下さい!」となんで応援してやれないのだ。
世の中自分に責任の無い事は、みんな好き勝ってな事言うもんだと知らされたね。
テレビのスポーツ番組「すぽると」で、帰国し出演した岡田監督に、三宅アナウンサーが、
「色々と失礼な批判をして、申し訳ありませんでした」と謝ったら。
岡田監督は「いえいえ、応援批判あってのサッカーですから・・・」と実に真摯な対応をしたのには感心したね。
もし自分がこんな立場になったら(そんな立場になる事は無いと思うが)見習いたいと思ったな。

今回のサッカーワールドカップは日本チームの大活躍もあって盛り上がりましたね。
初ゴールの本田圭佑選手、キーパーの川島選手、パラグアイ戦でPKを外した駒野選手が印象に残りましたね。
それにしても、みんなガンバったね。でも、テレビ中継の放送の時間帯が朝方3時だから眠たいの堪えて観戦するのは辛かったね。
日本がゴール決めても、近所迷惑になるから大きな声で「バンザーイ!」も叫べないから、
「小万歳」になってしまう。
本田選手の祖父がテレビ観戦して、一緒に応援していた人達と日本の勝利を祝ってビールで乾杯していたけど。
試合が終了したのは、日本時間の朝5時位だったべ。
孫をダシにして朝から酒飲むとは、とんでもない爺さまだ。

優勝候補のブラジルやイングランド、ポルトガルにアルゼンチンも破れる波乱があり。
カカ、ルーニー、ロナウドにメッシのエースストライカーが相手チームのディフェンダーに
動きを完全に封じられた。

それにしてもアルゼンチンのマラドーナ監督の喜怒哀楽は激しいね。
試合で勝った喜び様と、負けて落胆する姿はとても同じ人には思えない程の変り様だ。
それとマラドーナ監督の、あのスーツ姿はどうもシックリこないね。
ドイツのレーウ監督はカッコいいけどね。

スペインVSオランダの決勝戦になるとは、チョット予想外だった。スペインなんか3回位優勝しているような気がしていたけれど、初優勝なんだね。
それにしてもスペインチームの男性は揃って「イケ面」だけど、みんな「濃い」ね。
木村拓哉さんや福山雅治さんなんかの爽やかさに比べると、なんかアブラっぽい濃さだ。
優勝監督のビセンテ・デルボスケ監督がこんな事を言っていた。
「チームにはかわいい選手も、そうでないのもいる。重要なのはグループとして機能させる事。
レシピも幸運もない。自分達に懸かっている」調理場の人間関係にも当てはまる言葉ですな。
スペイン国内では、決勝戦のテレビ瞬間最高視聴率は91%だよスゲーね。
スペイン国民が殆ど見ていたんだ。
見ていなかった(見られなかった)人は何をやっていたのかな?

今回もうひとつの話題は予言タコでしたね。
ドイツオーバーハウゼン水族館のタコ「パウル君」が、ドイツの試合結果を予言して総て的中させ、
世界中から注目された。
水槽に対戦する国の国旗の付いた容器(好物の貝が入れられている)を2つ並べ、
パウル君が選んだ国のチームが勝つというものだ。決勝のスペインVSオランダ戦ではスペインの勝利を予言した。
ところが、このパウル君に強力なライバルが登場する。
シンガポールのインコの「マニ君」である。
こちらは国旗の付いたカードをくちばしで選ぶ方法で準決勝進出4チームと決勝進出2チームを的中させ
「超能力インコ」と世界を驚かせた。
決勝戦の勝利国はマニ君がオランダを選んで予言した。これはパウル君に軍配が上がった。
タコのパウル君、準決勝ではスペインが「勝ち」自国ドイツの「負け」を予言。
それが見事に的中してしまったから、「さあ大変!」ドイツ国内の熱烈ファンから
「シーフードサラダか、パエリアに入れてしまえ」などと言われ。
地元ドイツでは岡田監督以上の「国賊」扱いをされてしまった。
パウル君には悪気は無いと思うのだが。

しかし、予言の通り優勝したスペインでは「英雄」扱いされて、銅像建設やファンクラブ結成の話もあるとか。
タコの寿命は長くて4年前後だそうで、パウル君は今年で2歳だから、
次回の2014年ブラジル大会での予言は出来そうも無いな。
そこで中国遼寧省大連市の生命奥秘博物館が死んだ後の永久保存を申し入れたそうだ。
パウル君の今後の成り行きはどうなるのか?

4年後のブラジル大会も楽しみだな。俺って、こんなにサッカーファンだったっけ?
※ワールドカップ外伝
噂に聞いたのだけれど、キーパーの川島選手が世界中の「ゲイ」の方々に一躍注目されているって本当なの?
相手シュートをファインセーブした時の鬼の形相での雄叫び。
ゴールを決められ地面をコブシで叩く悔しがり様。
そんなところが、ゲイの方々に好かれるのだろうか。気を付けてね川島選手・・・
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