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年明け2日に近所のスーパーに行ったが、買い物客ですごい賑わいだ。
お正月から何を買い求めるのだろう?と驚いた。


アッ!ご挨拶遅れました。「こんな話あんな話!?」今年もよろしくお願い致します。 イヤー!お正月からスーパーの賑わいは、本当にスゴイですね。


近所のスーパーは1月1日の元旦だけが休日で、1月2日から12月31日まで、364日営業している。
それも朝の10時開店で夜の12時閉店だから、チョット遅い時間の買い物にも、大変便利である。


昭和の30~40年当時は、近所の八百屋さん、肉屋さん、魚屋さんで、
「奥さん、今日はイワシが安いよ!」「じゃイワシで!」などと声を掛け合い手渡しする対面販売であった。
深夜営業のスーパーやコンビニなど無く、今の様に家庭に冷蔵庫が普及する前なので、その日の賄い分を求めて食事の支度をしていた。


子供だった頃、母に「トシ、納豆買って来て!」などとお使いを頼まれ、走って店まで行ったものだ。
今時、お使いで子供が1人でスーパーに買い物に来ている姿を見たことは無い。親が幼い子供から目を離せない、物騒な世の中になってしまったけどね。


古き時代の下町商店街の対面販売は大手スーパーマーケットの進出、出店で昭和の名と共に、その役割を終えて徐々に姿を消した。
それにしても、スーパーマーケットって、いつ頃から出店し始めたのかね?


冷蔵庫と並び車の普及も大きく生活様式を変えた。買い物も、その日の物だけではなく週末にスーパーで大量に買い込み、車に積み込んで、家の冷蔵庫に収納するようになった。


だから、スーパーへ車で買い物に行くと、先ず駐車スペースを探すのだ。
土、日曜は大勢の買い物客で混雑するので、駐車するのにまず一苦労だ。
スーパーの出入り口近くの駐車スペースは、買った物を自分の車に積みやすいので我先にと大混雑する。
そこに、タイミング良く空きスペースが有ればいいが、いつも空きが無い。
そうなると出入り口から離れたスペースに駐車しなければならないので、荷物を車に積むのに苦労する。


駐車でこんな事があった。スーパーの駐車場前の車道で人を降ろしているオバさんがいた。 そこに別の車が来て、駐車スペースが1台分空いていた所にサッと車を入れ込み、若奥さんが降りてきた。そうしたら、さっきのオバさんが
「チョット、奥さん!そこ私停めようと思っていたんだよ!」と、怒鳴った。
若奥さんは「アッそうですか!」と言い捨て、我関せずの顔でスーパーに入っていった。 怒鳴ったオバさんの悔しそうな顔。
駐車スペースを巡るオバさんバトルの一場面でした。オー恐!


スーパーに入ると買い物カゴとカートが置かれている。買い物カゴをカートに入れ“ガラガラ”と押しながら、イザ!売り場へ入場だ。


しかし、スーパーにはあの買い物カゴってどれ位の数があるのだろう。
「買い物カゴが無い!」と、苦情を言っている、お客は1人もいない。
近所のスーパーの店長に「このカゴの数どのくらい有るの?」と聞いたら「800ケ!」と答えた。(本当かな?)
しかし、ズラリと陳列された食料品の膨大な量は本当にスゴイね。世界的な「食糧不足」と言われているが、これだけの量の食品を目にすると、それが現実のものとは感じられない。
一体全体、日本国中で1日にどれだけの人が、スーパーで買い物をしているのだろう。


昔はお母さんが買い物カゴを下げて、商店に買い物に出かけていたが。
今は家族、夫婦連れでの買い物客が多い。奥さんの後を、お父さんがカートを押しながら、所在なげにトボトボ付いて歩く。


そんなお客さんの中で一番ハバを効かせているのは、やはりオバさん方、
オバタリアンである。態度も、横幅もデカイのだよ。まさしくスーパーオバタリアンだ。(こういう事言うから、嫌われるんだな~・・・。)
「其処退け、そこのけ!」とばかりに、カートを押して大名行列のようだ。
チョット、カートがぶつかって「ゴメンあそばせ!」「よろしくってよ!」などと気取った事を言っていたら、スーパーオバタリアンに弾き跳ばされるぞ。負けちゃいられませんよ。


売り場で最初に置かれているのは野菜とフルーツである。どこのスーパーでも、野菜とフルーツの売り場が最初にある。これは何か意味があるのだろうか。やはり彩りの良さだろうね。お客様が入店して、赤青緑黄色白などキレイな色合いでディスプレー出来るのは、野菜フルーツが最適だ。
そうだよな、入店してイキナリ、ホッケの開きだの、鯵の干物だのドドメ色して生臭いもの陳列するよりは、野菜やフルーツの色彩を並べた方が見た目感じいいよな。


野菜売り場の、左手が納豆や豆腐が並べられたコーナーで、さらに進むと魚売り場だ。たまに催事でマグロ売りのオニイさんが「ハイッ!マグロ安いよー 3柵で1000円」とダミ声で叫んでいる。
寿司コーナーも充実のラインナップで楽しい。巻き寿司も色々な種類がある、手巻きに稲荷ずしも美味しそうだ。
しかし、夜の10時を過ぎる頃になると「半額」のシールが貼られるのを見計らって、コーナーに殺到する客がいる。 早いもの勝ちだから、お正月恒例のカルタ取り大会の如く、サッと手を伸ばし狙っていた寿司を奪い取るように、カゴに入れ込む。「半額寿司争奪 乱闘事件」が起こりそうな売り場の雰囲気だ。


お惣菜コーナーもポテトサラダ、カツ丼にコロッケ。天ぷらやオムライスまで売られている。ザンギも美味しいのだが衣の片栗粉が付き過ぎでチョット粉ポイのが残念だ。
 肉コーナーでも、肉に「半額」シールが貼られている物がある。
熟成が進んで食べ頃の牛肉が半額である。野菜でも完熟した食べ頃トマトが半額で、青いトマトに元の値が付けられているのが首を傾げてしまう。
肉もカットされパック入りされている。サーロインも2枚入りなのだが、
肉の厚さに違いがある。まあ、それなら薄い方の肉を先に焼き上げればいいんだけど、カットされた1枚の肉の厚さが違うのは焼きずらいべ。「ちゃんと同じ厚さに、カットせえ!」


乳製品、飲料コーナーには、子供の頃には無かった、生クリームやサワークリームが並べられている。モッツァレラやカチョカヴァッロまで売られるようになったな。 40年ほど前にピザパイにモッツァレラを使いたかったけど当時はまだ輸入されていなかったのか、入手出来なかった。


道銀ビルの地下にあった「ユック」で始めて食ったピザパイ美味かったな。
「ピザパイ」の名前がレトロで昭和だね。今は「ピッツァ!」なんて気取った言い方になった。
料理人になって始めて見たカマンベールチーズも缶詰入りだったな。
なんか昔日の感があるね。


昔は牛乳やジュースはビン入りだったけど、今は紙パックになった。子供の頃に友達と始めて飲んだコカコーラなんか「ウエッ!薬臭い」とうめいて口から吐き出したものだ。
陳列棚にずらりと並べられたペットボトルのコカコーラを見る度に、あの「ウエッ!」を思いだすな。でも、味覚とは「慣れ」だね。段々と味に慣れて飲めるようになった。今はもう甘くて飲めないけどね。


お酒コーナーにもワインやシャンパンが売られるようになった。
棚が設置されズラリとワインが飾られている。シャトー物のグランヴァンはないが、手頃な価格のワインが売られている。
ビールコーナーも発泡酒から黒ビールなど種類が多種多様である。


ビールのツマミにグリコから新味覚のCheeza(チーザ)が発売された。
売り場にグリコの販売員がいたので「これ美味しいですよね!」と声を掛けると、嬉しそうに「ありがとうございます。発売したとたん東京で品切れになるほど売れたんですよ。それで、やっと今再入荷したばかりなんです」と言って、一生懸命チーザを陳列していた。
若い夫婦も「これ美味しいよね」と手に取り買って行った。
生地にカマンベールチーズを練り込んで焼いたと言う、ガリガリとした食感とピリとした塩味が刺激になり実にビールに合うのだ。 しかし食べ過ぎると、その刺激で舌が荒れるので、料理人はこういう食べ物には気を付けた方がいいぞ。


と、今回はとても長いお話になってしまいましたので、続きは次回に!
早く先に読みたい(!?)方は、カウンターにファイルを置いていますので、そちらでどうぞ!
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